魔入りました!入間くん(29)
こんにちは。サリーです。
私の住んでいることは、週末とても天気が良かったので、洗濯物がよく乾いてたすかりました。
本日は、マンガレビューです。
入間くん。私が大好きなマンガで、2年くらいは新刊が出るたびに買っています。初めは無料アプリでよんでどハマりして、一気に買ってしまいました。
ひょんなことから、両親から悪魔に売られてしまった入間。
売られた先は、孫が欲しい悪魔 サリバン 。悪魔としては、最高ランク10の一つ下、9のランクの悪魔。
その悪魔の元で大事に育てられることになります。
サリバンは、悪魔学校(バビルス)の理事長先生。入間もバビルスに通い、そこで友達もでき、楽しく学園生活を送っています。
人間ということを隠し、なんだかんだ問題を解決し、仲間と友情を育みながら、学園生活をたのしんでいます。
生徒会長のアメリとなんだかんだでいい雰囲気で、知らず知らずの間にいろんな女の子を虜にしてしまう入間。
恋愛の行方も気になります。
各悪魔には家系の能力があり、それが「得意なこと」なんですね。
今ストレングスファインダーとかで自分の強みをさがしているところですが、それぞれの家系能力がどんな能力であっても、活躍できる場面があり、多様性の重要さがわかる気がします。
ちょっと地味な能力であっても、必要な場面があるんです。
そう思うと、私の得意分野が地味であっても、それを活かせる場っていうのがかならずあるんだなと再認識しました。
なんだか温かいこころになれる 大好きなマンガです。
ぜひ皆さんもよんでみてください^^